1990's "devil's head records" straight edge never died cut off t-shirt

まずはストレート・エッジについての説明から。 悪さを売りにするギャングスタイルが主流だった80年代、"SEX、ドラッグ、ロックンロール"の考え方が先行していた当時のミュージシャン達は、マーチャンダイジングと商業主義の資本に骨までしゃぶられ本質を見失ってしまっていた時代。 それに真っ向から反発するように、"喫煙しない、アルコールを摂取しない、ドラッグを使用しない、愛のないSEXをしない"という思想を提示したのが、現フガシであり当時マイナースレットのボーカルであったイアン・マッケイ。 ハードコアパンクシーンの中心であったワシントンD.C.で生まれたこの思想は同ジャンルの象徴としてティーン(主に未成年者)達の間に広まり、マイナースレットがこの思想について歌ったSTRAIGHT EDGEの曲名からこの名前が定着したわけです。 ということで、ここまで読んでもらったらこのTシャツの説明はあまりいらないかと。 フロントは極限までシンプルに"STRAIGHT EDGE never died"(ストレートエッジは決して死ぬことはなかった)のメッセージ。 バックには当時から現在に至るまで多くのハードコアバンドを輩出したデビルズヘッドレコードのロゴと、"you just turned cool"の文字、これは捉え方が色々ありそうなので各々でどうぞ。 一応古着屋さん的コメントを入れさせてもらうと、反商業主義を掲げていたストレート・エッジだけに、これに賛同していた当時のハードコアパンクバンドはほとんど物販的な物を発売しておりません。 提唱者であるイアン・マッケイも、Tシャツの販売を望むファンの声に「だったらマジックでFUGAZIって書きなよ」と答えた程。 故にオールド物のストレート・エッジ関連のTシャツはほぼ皆無、希少性はその他のバンTの比ではありません。 こんなこと書くこと自体が野暮っすね。 強い信念を引き立たせる極限までシンプルなデザイン、色褪せたボディに大胆なカットオフ、ここまでクールな"姿勢"の1枚にはなかなか出会えないと思います。 男女に今オススメな"カットオフTシャツ"。今期当店PUSHアイテム。 「袖があったら。。。」 「すぐ、アメリカ人袖切るからな。。。」 つべこべ言わずまずは着てみなさい。 かなりクールです。もともとはTシャツだった物を前オーナーが袖をカットして仕上げています。色褪せた薄グリーンボディとプリントのひび割れもクールです。 タグはありませんがコットンボディと思います。裾はシングルステッチ。 ユーズドで全体的に色褪せ、変色があります。小穴が裾先にありますが特に大きなダメージは無く古着に慣れてる方でしたら問題無く着て頂けるコンディションです。 サイズ表記無しで実寸サイズで肩幅(肩付け根〜肩付け根)約45cm、身幅(脇下〜脇下)約52.5cm、着丈(首リブを含まず背面を計測)約67cmとなります。 着用モデルは172cm、60kgです。素人の採寸ですので多少の誤差はご理解下さいませ。 是非この機会に。
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